均整術とは

◆ 均整術(姿勢保健均整術)についての説明です ◆

均整術とは・・・

当院の施術で一番のベースとなっている「均整術」とは、正式には「姿勢保健均整術(あるいは身体均整法)」といい、1951年に故亀井進先生が確立された手技療法術です。

現代は、様々な身体の不調があっても、病院では病名もつかずに、「病気である」と言われない人が、非常に多くなっています。

いわゆる「病気でない病人」という方が、巷に溢れており、ますます増え続けている状態です。

実は、このような病気でもないが健康でもない人達は、つきつめていけば、姿勢の異常に原因がある場合が殆どなのです。

均整術は、そのような姿勢(筋肉や骨格などの運動系のあり方)のアンバランスを正して、その人のもつ「自然治癒力」を最大限に引き出し、健康な肉体を精神を作っていく調整法です。

「たかが姿勢くらい、たいしたことはない」・・・そう思う人もいるかもしれません。

しかし、「悪い姿勢」はもっと大いに気にして、真剣に考えていただきたい大問題なのです。

すべての基本は姿勢にあるといえます。「悪い姿勢」、そして「その偏りをつくる体のクセ」は、様々な症状を引き起こす大きな原因であるといえるのです。

たとえば、体が前後や左右に傾いていたり、捻れていたりすると、重心の偏りから腰・肩をはじめとする様々な痛みを引き起こします。

そして、全身を流れる血液やリンパも滞ります。

また、からだの歪みは、からだの内部にある内臓にまでその影響が及び・・・早い話が内臓も歪んで健康を損なう原因になるのです。

内臓だけではありません。脳も、頭の歪みによってその機能が衰えることが解っています。

そこで、まず姿勢の歪みを正すこと・・・それによって内部の諸器官を調整し、健康や美容に役立てようというのが均整術なのです。

均整術の調整によって、腰痛や肩こり、五十肩、膝の痛み、頭痛、生理痛、冷え症、神経痛、疲労感、精力減退、自律神経失調症などの悩みがスッキリ解消されます。

さらに、からだを整えることにより、人間の生きるちから「ホメオスタシス(生体恒常性)」を向上させ、「自然治癒力」を十分に発揮できるからだづくりが可能になるのです。

          

均整術で用いる操法には様々なものがあります。

主だったものをあげてみると・・・

● 十二種体型調整法(体型を十二種に分け、その人独自の姿勢の歪みをととのえる)

● 骨格調整法(骨盤・背骨・関節などのズレ・歪みをととのえる)

● 筋肉調整法(萎縮・緊張や弛緩した筋肉・筋膜のバランスをととのえる)

● 内臓賦活法(内臓の機能を促進させる)

● 脊髄神経反射法(神経を操作し、内臓などを調整する)

● 経絡反射法(いわゆる「つぼ」を用いた操法)

他にも頭脳開発や整姿開発(美容など)の操法もあり、均整術の適応症は多岐にわたります。

つまり、均整術とはその人の症状・状態に合わせ、様々な手法でアプローチ出来る総合整体であるといえるのです。

   

    

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